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  • 2017.05.23 Tuesday
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扶養手当がなくなりました・・

これは、知人が勤務している会社の話です。


この会社は、創業80年の老舗ですが、

5年前に、社長と専務が交代しました。 

(社長が代替わりしたのです。)

その後専務が中心となって、給与規定の改定を行いました。


会社の業績自体は順調でしたが、

従業員を65歳前まで雇用することを前提として考えた結果、

かなり大ナタを振るったみたいです。


知人が特に嘆いていたのは、

「扶養手当」の支給がなくなってしまったことでした。


扶養手当というのは、

一般的に、一定収入以下の配偶者や子供を扶養している場合に加算されるものです。

(補足・・扶養手当支給の基準範囲は、会社で自由に決められます。)


彼は42歳で、妻(パート勤め)と子供が2人(ともに小学生)がいます。

「月に3万円も、給料が減っちゃったんだぞーっ!会社、やめてやるーっ!!」

居酒屋さんでオダをあげまくっていました。

(仲間どうして飲んでいたんです)


しかし、転職したいといっても次がすぐ見つかるわけではないし、

会社内の対象者は、全員手当カットですから、

彼だけが、不平等な扱いを受けたわけではありません。


更にこの話には、続きがあります。

扶養手当制度を廃止した分、

従業員個人の職務や職能に対する手当を増額したのです。


具体的に言えば、

国家試験資格取得者に対する手当を新設し、

あと、主任、係長、課長、部長等役職者への手当を増額しました。


実は、ここだけの話ではなく、

扶養手当を廃止する会社は増えてきています。


会社にしてみれば、

あくまでも、従業員個人の年齢や能力・職務に対して給料を勘案するのであって

家庭等の事情は考慮しない・・ということでしょう。


世の中の情勢にしても、

独身者が増加しているし、

結婚しても、夫婦共稼ぎの家庭が増えています。


「扶養手当」の行方がどうなっていくのか、

これからも気になるところです。











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